メンズサロン La.Koh「皐」

FAQ

よくある質問

A
当サロンで使用している脱毛器はIPL方式とSHR方式の2種類の光を使用することで、非常に高い脱毛効果を発揮します。
IPL方式はメラニン色素に反応する光で熱を発生させることで、 発毛細胞にダメージを与えます。

IPL方式の特徴は、
① 太くて濃い毛に効果的
② 光脱毛の中では少し痛みを感じやすい
③ 産毛や細い毛には効果が出にくい

SHR方式は弱い光を連続して照射し、表皮に近い「バルジ領域」に熱を蓄積させることで毛の再生を抑制します。

SHR方式の特徴は、
① メラニンに反応する仕組みではないため、産毛や細い毛に効果的
② 毛質や肌質、毛周期に関係なく照射可能
③ 効果を実感するまでに時間がかかる

IPL 方式とSHR方式の相乗効果で、より高い脱毛効果が期待できます。

A
脱毛の照射後、約2週間程度で毛が抜けると言われていますが 、 あくまで目安の日数です。
肌質や毛量、照射する際の出力レベルによって変わっていきます。
また、太い毛ほど抜け感が分かりやすく 、逆に薄い毛は抜け感が分かりにくい傾向にあります。

A
感じ方には個人差があるため、あくまで目安になりますが、効果を実感出来るのは 5、6回目くらいからと言われています。

施術後、「新たに生えてくる毛が細くなった」などの効果は 、もっと少ない回数で実感できるでしょう。
ただし、毛の太さ ・ 濃さや 肌質によっては、回数が増えることがあります。
例えば、 ヒゲやVIO のように毛の濃い部位は照射回数が多くなります。

A
電気シェーバー(Panasonic フェリエ)がおすすめです。
毛抜きや脱毛クリーム、脱毛ワックスなどの自己処理は、肌荒れの原因になり毛周期の乱れにつながります。また、カミソリによる自己処理は、バリア機能の低下や乾燥を招き、脱毛効果の低下や肌トラブルの原因になりますのでお止めください。
ご予約の前日または当日に、電気シェーバーで剃毛してからご来店ください。
A 当サロンの脱毛器は、IPL方式とSHR方式の脱毛器を使用しており、IPL方式の光を当てる際に痛みを感じることがあります。
IPL方式の光は肌のメラニン色素(黒色)に反応し、輪ゴムで軽くはじかれたような痛みを感じることがあります。
脱毛の光を当てる前にジェルを塗布することで、肌を保護し痛みを軽減することができます。
また、痛みに弱い方や敏感な部位は、その都度、お客様に痛みや体感を確認しながら、ご要望に合わせて出力調整を行っています。
A
日焼け直後の赤みがある肌への脱毛は控えさせていただきます。
赤みや炎症が落ち着いた肌への照射は可能です。
日焼け後は、肌の乾燥からバリア機能を低下させ、脱毛の効果が低くなるだけでなく、肌トラブルの原因にもつながります。
外部からの刺激も受けやすくなるため、施術中の痛みも感じやすくなります。脱毛の前後は特に保湿をしっかり行い、肌の水分量を保つようにしましょう。
A
脱毛サロン(エステサロン)の脱毛では 『抑毛・減毛』の効果を得ることは出来ますが、『永久脱毛』の効果を得ることは出来ません。
施術回数を重ねることで、一定の脱毛効果を得ることは可能です。ただ、その効果は永久ではありません 。
永久脱毛の効果があるのは、強い照射パワーで毛根や発毛組織を破壊することが可能な『医療レーザー脱毛』 のみです。 しかし、 医療レーザー脱毛は強い痛みに耐えきれず、途中で断念される方も多く見受けられます。 また、永久脱毛が完了した後でも、年齢を重ねることによってホルモンバランスが変化し、再び体毛が生えてくる可能性があります。
A
当サロンの光脱毛 (IPL方式)は、シミなどのメラニンを薄くする 、ニキビ跡の改善 ・毛穴を引き締めるなどの美白・美肌効果が期待できます。 肌の真皮の線維芽細胞に働きかけてコラーゲンの生成を促し、キメの整ったハリのある肌へ導きます。
脱毛完了後もメンテナンスを兼ねて、定期的に通っていただくことで、無駄な体毛のない綺麗な状態が持続でき、ツルスベ肌を保つことが可能となります 。
A
脱毛をしても、汗の量が増えたりワキガが悪化したりすることはありません。
毛がなくなることでワキに繁殖する雑菌の数が減少し、ワキガの軽減効果が期待できます。
本格的な汗やワキガの改善を望む場合は、専用のレーザー治療を検討することをお勧めします。
A
当サロンはIPL方式とSHR 方式の光を発する脱毛器を使用しているため男性のヒゲ脱毛に最適です。
従来のIPL方式の光は痛みや熱さを感じやすく、ヒゲ脱毛に挑戦しても断念する男性が多く見受けられました。

当サロンでは、お客様に痛みや体感を確認しながら、IPL方式とSHR方式の出力を調整し、痛みの少ない最適な状態で脱毛を行います。
A
タトゥーが入っている箇所には照射することはできません。
照射するとヤケドをおこしたり 、タトゥーが変色・変質したりする可能性があります。